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X1 Area
League WEST

2024年度からX1リーグのX1 Super、X1 Areaともに地域性を反映したEAST、CENTRAL、WESTの3ディビジョン制に改編いたします。1つのディビジョンは4チーム制で、計12チームがそれぞれのリーグに所属します。

X1 Superは昨季のリーグ戦と入替戦の結果、X1 Areaから富士フイルム海老名Minerva AFCとオール三菱ライオンズが昇格を果たしました(オール三菱は2年ぶりの復帰)。また、昨季まで8チームだったX1 AreaはX2から自動昇格の4チーム、ブルーサンダース、BULLSフットボールクラブ(3年ぶりの復帰)、初田防災設備ホークアイ、TRIAXIS J-STARSを加えて12チームに拡張します。

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X1 Area秋季リーグ戦初勝利
X1 AreaのWESTディビジョン第2節は23日、王子スタジアムで1試合が行われ、TRIAXIS J-STARSと名古屋サイクロンズが対戦した。試合は第3クオーターに二転三転する展開の後、J-STARSが24対20で逆転勝ちをした。 J-STARSはこれがX1 Areaでの秋季リーグ戦初勝利となった。第1節に試合のなかった名古屋は黒星スタート。 試合序盤は名古屋がペースをつかみ、クオーターバック(QB)渡邉慎也からワイドレシーバー(WR)河上遼へのタッチダウンパスとランニングバック(RB)境田貴琉のタッチダウンランで13‐0とリードを奪った。 しかし、J-STARSはこの直後に反撃を開始する。RB芦田龍居の85ヤードのキックオフリターンタッチダウンを皮切りに、K油怜央のフィールドゴール、RB齋藤陸のTDランで連続得点をあげて17‐13と逆転に成功する。 春のグリーンボウルチャレンジ決勝でJ-STARSに敗れている名古屋はRB境田が56ヤードを走ってエンドゾーンを陥れ、再び20‐17とリードを奪う。 その直後のキックオフで自陣36ヤードからの攻撃となったJ-STARSはラン攻撃を中心に順調にボールを運び、最後は芦田の10ヤードタッチダウンランで決勝点をあげた。 第4クオーターは両チームとも決め手に欠き、J-STARSが逃げ切りで勝利をものにした。
2024 REGULAR SEASON SCHEDULE
⚫︎GAME 1 vs アズワンブラックイーグルス ⏰9/7 (土) | 12:00 KICKOFF 🏟️王子スタジアム ⚫︎GAME 2 vs 名古屋サイクロンズ ⏰9/23 (月・祝)…
RECRUIT
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